屋根リフォーム工事の中に屋根葺き替え工事というものがあります。

古くなった屋根や、劣化して傷んだ屋根をすべて解体撤去して、新しい屋根材に交換する工事を屋根葺き替え工事となります。

屋根リフォームの中では一番大きな工事となり費用もかかりますが、屋根にとっては一番適した効果のある工事内容です。

 

 

屋根葺き替え工事の目安

 

築年数、屋根の劣化状況により、葺き替え工事が適しているのか、そこまでする必要のないのかが変わってきます。

日本瓦

瓦の崩れや、強風で瓦が飛んでしまった場合

 

粘土瓦崩れ7
粘土瓦割れ

 

状況によりますが、瓦の「崩れ、割れ」等が起きた場合、部分的な瓦葺き直し(既存瓦を再利用して、一旦外して下地を補修した後に、また瓦を戻す工事)、または、傷みの範囲が広い場合は葺き替え工事をお勧めしています。

 

飛来物、アンテナの倒れなどによる、瓦の割れ、雨漏りが起きた場合

 

瓦の破損
室内の雨漏り

上記の瓦の割れ等は、割れたことに直ぐに気付いて、下地を傷める前であれば、割れた瓦を一枚交換するだけで済みますが、なかなか割れた事には気づきません。

気づくきっかけとしては、部屋の中に雨漏りが起きた時が多いです。

長期間の雨水の内部侵入により下地を多く傷めている場合、葺き替え工事をお勧めしています。(もちろん、状況と傷みの具合にはよります)

スレート屋根

スレート材の割れ、めくれが発生している場合

割れや、めくれ37
経年劣化

スレート材の割れ、めくれの発生に平行して、老朽化で割れやくなったり、下地に水がまわり、内部を傷めている場合は葺き替えをお勧めしています。

トタン屋根

屋根材の老朽化、錆の進行、下地の傷みがある場合

 

トタンの錆びym11
雨漏りym12

20年以上メンテナンスされていなく、錆や下地の傷み、雨漏りがある場合は屋根葺き替え工事をお勧めしています。

古くなった瓦棒屋根は雨漏りリスクも高く、塗装も剥がれやすいためです。

 

屋根葺き替え工事の施工手順

 

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【施工前の状況】
粘土瓦の葺き替えを行った場合の施工事例となります。
こちらは、瓦屋根から雨漏りが発生したため、葺き替工事を行っています。
また粘土瓦は、重量がありますので、地震による影響を軽減させるためにも施工を行います。
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【瓦の撤去】
仮設足場の組み立てを行ってから
既存の粘土瓦を一枚一枚下に下ろしていきます。
粘土瓦の場合は、桟木も一緒に撤去してい行きます。
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【ベニヤ、防水シート張り】
古い瓦を撤去してから清掃を行い、木下地を張っていきます。
その後、防水シートを張り上げます。
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【新規屋根材本張り】
防水シートまで張り終えたら、新しい屋根材を軒先から順に張っていきます。
写真の新規屋根材は、シングル材のリッジウェイです。
軽量で耐久性も高く、他の屋根材と比べると、比較的コストも抑えられます。
tg20
【工事の完了】
仮設足場の解体を行い、清掃を行って完了です。
工事期間は、およそ「4~6日」程度で完工してきます。

 

屋根葺き替え工事の施工事例一覧

 

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横浜市南区 Y様邸
瓦棒屋根葺き替え
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横浜市南区 T様邸
屋根葺き替え工事
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横浜市保土ヶ谷区 K様邸
屋根葺き替え工事
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寒川町 K様邸
屋根葺き替え工事
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横浜市戸塚区 T様邸
屋根葺き替え工事
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横浜市磯子区 O様邸
屋根葺き替え工事
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横浜市南区 S様邸
新規屋根葺き工事
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横浜市磯子区 I様邸
屋根部分葺き替え工事
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横浜市南区 T様邸
霧除け改修工事
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横浜市南区 I様邸
玄関ポーチ改修工事
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横浜市鶴見区 M様邸
屋根部分葺き替え工事
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屋根葺き替え工事NAVI

 


塗装と葺き替えおススメは?
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仮設足場の費用について
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屋根葺き替えで使用する屋根材の種類についてこちら>>

 

最後に

 

屋根葺き替え工事とは、老朽化と雨漏りの状況によって、悪くなったものを全て交換して新しくする工事となります。

とくに雨漏りが起きた場合は、雨漏りが起きる=木下地が腐る・傷んでいますので、葺き替え工事がベストな工法となってくると思います。

屋根リフォームをお考えの際は是非、屋根葺き替え工事もご検討してみてください。

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