川崎市の中原区のA様邸にて、屋根の破風板金工事の施工を行いました。

破風板部分の劣化状況が良くなく、塗装でのメンテナンスよりも、

板金での施工をおススメさせていただきました。

塗装では、下地の状態が悪いと塗ってもすぐに剥がれやすく、

何度も、塗装をしなくてはいけなくなってしまいます。

早ければ、塗装後3年ごとのメンテナンスが必要です。

その分、破風板金工事であれば、一回の板金工事で20年近くは保てます。

素材は、ガルバリム鋼板ですので表面の色あせは出てくるものの

長期的に、破風板を雨や風から守ってくれます。

劣化状況

表面の旧塗膜と、木部分の劣化

破風板は、雨や風の影響を強く受けるため、屋根の平部と同様に

劣化のスピードがとても早いです。

外壁の塗装をしても、数年でここの破風板の部分だけすぐに塗装が剥がれて

しまうというケースがよくおこります。

旧塗膜だけではなくて、木下地の劣化も出てきているので、

このままでは、木は腐ってしまい、

最悪そこから雨漏りする場合もあります。

施工事例

ガルバリウム鋼板を、規定寸法にカットして、

釘で板金を木に打ち込んで被せていきます。

継ぎ手部分をコーキングで仕上げて完成です。

塗装と破風板金の費用差

塗装と破風板金の費用面では、そんなに差はありません。

もちろん、外壁塗装工事などと一緒に破風板を塗装する場合は、

塗装の方がまとめて作業する分安くなります。

また、m数が長いほど塗装の方がお得です。

ですが、単体の工事であれば、

塗装工事 10m ¥35000円~¥50000円
破風板金 10m ¥40000円~¥60000円

と費用差はあまりでません。

日当たりの良い部分や劣化が進んでいる個所に対してのみ

破風板金をピンポイントで施工されるのもおススメです。

まとめ

破風板金は意匠性も優れて、耐久性も抜群です。

劣化スピードが早い、破風板のメンテナンス工事としては

大変おススメの工事内容です。

安く工事費用を抑えたいのであれば、塗装でも良いですが

長期的なランニングコストや、劣化状況等をみて

破風板金が良い場合もあります。

轍建築では、状況に応じて的確なご提案をすることが出来ますので

川崎市で屋根の板金工事でお悩みの、ご質問がありましたら

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