川崎市宮前区で雨樋の交換と枯葉ネットの取付けをしました

 

川崎市宮前区のY様邸にて、雨樋の交換と枯葉ネットの取付けを行いました。

「大雨時に雨樋から水が漏れてくる」というお問い合わせを受けて対応いたしました。

調査を行ったところ、雨樋の割れや詰まり、また全体的に経年劣化していました。

そのため、全体的な雨樋の交換と詰まり防止用の枯葉ネットをご提案させていただき工事を行っています。

 

雨樋の劣化及び被害状況

 

 

雨樋のコーナー部分に、ひび割れが発生していました。

細かい割れですが、雨が降るとここから水が漏れてきます。

 

 

雨樋のコーナーが下がっている影響で、雨水が集まりコケや汚れが溜まっている箇所もありました。

雨水がしっかり排水されないと、このように汚れが溜まり、水漏れがさらに悪化していきます。

 

 

軒樋の吊り金具が外れている箇所がありました。

雪の影響で、軒樋に負担がかかり、吊り金具が外れることがあります。

 

 

枯葉が集水器内で詰まり、雨水が排水されず、水漏れが発生していました。

 

川崎市宮前区での雨樋交換事例

 

 

雨樋交換にあたり、仮設足場を設置して作業を行っていきます。

既存の雨樋と吊り金具を撤去していきます。

 

 

吊り金具撤去後に、下地調整と旧金具のビス穴などを補修していきます。

 

 

新規雨樋の取付をしない、1F正面のケラバ部分は、塗装2回塗りで仕上げて美観を維持させています。

 

 

下地調整後、新規吊り金具を取付けていきます。

 

 

勾配を計って、水糸を使用して吊り金具を順に取付けていきます。

 

 

吊り金具設置後、塩ビの新規雨樋を取付けていきます。

雨樋は、デンカ株式会社のダンラインエクセルのDL55を使用しています。

 

 

軒樋の新設後、竪樋を取付けていきます。

 

 

各種接合して、ボンドで固定したら完了です。

 

枯葉ネットの取付け

 

 

水漏れの原因となっていた枯葉の詰まりを改善するため、枯葉ネットを取付けていきました。

塩ビのネットを銅線で固定して雨樋に取付けていきます。

 

 

枯葉ネットを取付けることによって、枯葉が雨樋に入らず、自然と風で下に落ちていきます。

注意点としては、雨水を流すために多少の隙間がありますので、どうしても細かい枯葉は入ってしまいます。

また、砂や汚れも入り込んでしまうので、万能とは言えません。

 

仮設足場解体・完工

 

 

雨樋と枯葉ネットを取付けて、仮設足場を解体して完工です。

雨樋交換とネット取付けの工事期間は、計2日間でした。

 

工事のまとめ

 

雨樋は、自然災害の被害を受けやく、不具合が起きやすい箇所です。

雨樋が歪んだり、割れたり詰まると、水漏れが発生して快適な住環境が損なわれます。

また、雨樋からの水漏れを放置すると、2次被害で破風、軒などから雨漏りの原因ともなり得ますので注意が必要です。

自然災害の場合では、火災保険が適用されますので、加入している保険屋さんに確認を行うことをおすすめします。

 

轍建築では、川崎市宮前区はもちろん、横浜市・川崎市全域で雨樋の工事を行っています。

雨樋交換や保険申請のことで、気になることやご不明点等ありましたら、お気軽に轍建築までご連絡ください。