屋根

横浜市南区のF様邸でトタン屋根の塗装を行いました。

築35年で、前回のメンテナンスから12年以上経過されていました。

施主様は1階屋根の錆が発生しているのを気にされており、屋根の点検を行いました。

全体的に錆による傷みが発生していましたが、とくに2階の屋根は1階以上に錆の進行がありました。

また、木部の腐り等もみつかり、板金と屋根塗装工事を行っています。

劣化状況

f3

トタン屋根に赤錆が発生していました。

雨漏りや心木の腐りはありませんでしたが、このまま放置すると腐って屋根材に穴が空きます。

f2

破風板の木部分の取合いの隙間から水の侵入を確認しました。

破風板は腐っており、隙間から水が侵入して少なからず雨漏りしていました。

破風板は板金工事を行い、トタン屋根部分はしっかりと錆止めを入れて、塗装とコーキングで仕上げていきました。

屋根塗装の施工内容

2F屋根

屋根2

ケレン(下地調整)を行い、下塗り(錆止め)、中塗り、上塗りと仕上げていきました。

1F屋根

f1

2F屋根同様に、1F屋根も3回塗りで仕上げていきました。

破風板は、板金をカバーしています。

傷みの劣化が激しい場所や直ぐに塗装しても剥がれてきてしまう場合などには板金カバーをおススメしています。

破風板金を行えば、劣化の早い破風板のメンテナンスが不要になります。

素材は、ガルバリウム鋼板でできています。

[工事のまとめ]

2階屋根は下からでは見えない場合が多いと思います。

今回の様に、下屋根(1階屋根)の劣化を確認したら、2階はそれ以上に傷みが進んできているのだと、考えても良いと思います。

雨風、日差し共に、2階はとくに劣化を受けます。

その為、2階は定期的な点検を行うと雨漏り予防になると思います。

ご自身での点検チェックは危険ですので、屋根の点検ご希望の方は轍建築にお気軽にお声かけください。

使用材料・保証期間

今回の使用塗料は関西ペイントのセラMレタンを使用しています。

油性塗料で艶ありでとても綺麗に仕上がります。

屋根塗装工事の保証期間は5年間となります。