横浜市南区のN様邸にて、軒天の張替え工事を行いました。

今回は、外壁塗装と一緒に施工を行い、先に軒天を交換してから塗装を行っていく流れとなります。

軒天を張替え、またはカバーする場合は、高所作業となるため仮設足場の設置は必須となります。(主に2F部分)

軒天の劣化箇所は、部分的に1枚だけ傷んでいる箇所が複数あり全部軒天を張替えかカバーしてしまうと費用がかさんでしまうので部分的に張替えを行う形となりました。

そんな横浜市のN様邸の施工事例をご紹介します。

軒天の劣化状況

軒天の表面が剥がれて、穴が空いてしまっている状態です。

春になると、鳥の巣やハチの巣などができてしまう原因になります。

また、動物も内部に侵入してしまう事がありますので、軒天の穴あきは注意が必要です。

建物は高台にあって、雨風の影響を強く受けやすく全体的に軒天の劣化スピードが早くなっています。

今回は、軒天の張替えを計7箇所、行っています。

施工事例

まずは、仮設の足場を設置していきます。

既存の軒天ベニヤをキレイに、一枚だけ解体して新規のベニヤを張り上げていきます。(4mmベニヤ使用)

寸法をきちんと計って、できるだけ隙間ない様にキレイにおさめていきます。

新規ベニヤを張り終わりましたら、ベニヤ周りにコーキングを打ち込んでいきます。

コーキングが完了したら、軒天の塗装を行っていきます。

軒天の張替え工事では、塗装工事もセットとなってきます。

塗装が完了したら、足場を解体して工事が完了です。

塗装を行うと、しっかりと目視しなければ気づかないくらいにきれいに仕上がってきます。

一番最初の軒天穴あき箇所の仕上がりです。

工事のまとめ

今回は、外壁塗装工事と一緒に施工を行いましたが、もちろん軒天張替え、カバー工事の単体での施工も行っています。

軒天や破風板などはとくに雨風の影響を強く受けると、屋根や外壁と違って直ぐに木材なので劣化してしまいます。

もちろん、材料がベニヤではなく、ケイカル板という化粧板の軒天井もあります。

ケイカル板の方がベニヤよりも耐久性が高くて、長持ちしますが費用は少しケイカル板の方が高くなります。

軒天も劣化すると動物の侵入や雨漏りの原因にもなったりしますので、定期的な点検と早期のメンテナンスをおススメ致します。