横浜市南区ののN様にて外壁の塗装と軒天張替えを行いました。

築30年以上のお宅で、今回が2回目のメンテナンス工事でした。

高台という立地条件のため、強風による影響を受けやすく、軒天井の剥がれや、木部鉄部が経年劣化による影響を受けていました。

外壁材は20年前に流行していた金属サイディングでしたが、色あせ、チョーキング等が発生しており、軒天の張替え後、外壁塗装と木部の塗装を行っています。

経年劣化状況

軒天が剥がれていました。

完全に穴があいており、この穴から鳥の巣やハチの巣を作ってしまう原因になってしまいます。

木部分の塗膜の剥がれや傷みを確認しました。

全体的に、旧塗膜が剥がれて、防水機能が低下しています。

木の腐りの原因になってしまいます。

破風部分の取合い部分に隙間が生じて、ここから水が侵入して軒天を傷める原因を作っていました。

施工事例

工事着工にあたり、仮設足場を組んでいきます。

高圧洗浄で外壁、木部鉄部分を綺麗に洗い流していきます。

翌日、高圧洗浄が乾きましたら、先に軒天の張替え作業を行っていきます。

軒天張替え工事が完了したら塗装に入っていきます。

外壁の養生を行った後に、まずは、下塗り(シーラー)を入れていきます。

次に、中塗りを入れていきます。

金属サイディングには、ウレタン塗料はおススメです。

今回は、関西ペイントのセラMレタンを使用していきました。

翌日、中塗りが乾きましたら、仕上げの上塗りを塗っていきます。

3回塗る事で、塗膜に厚みが出来て、耐久性の向上に繋がります。

同時進行で、軒天や破風板、雨樋などの付帯部分に塗装を入れていきます。


雨戸の塗装も行っていきます。

木部鉄部はウレタン塗料を使用しています。

最終確認をして足場を解体して、清掃を行い完了となります。

外壁は3回塗り、木部鉄部は2回塗りと仕上げていきました。

工事期間は、軒天の施工を含めて7日間の工事でした。

工事のまとめ

金属サイディングは、長期的にメンテナンス不要とも言われていますが、20年経過してくると立地条件・環境によって赤錆が発生してきます。

また、高台のため雨風の影響を受けやすいので、全体的な劣化スピードは早くなります。

 

お家の立地条件によって、メンテナンス頻度も変わってくるので、定期的な点検を行っていくことがとても大事となります。