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横浜市南区のS様邸にて、フレキシブルボード壁(セキスイ)の塗装工事行いました。

築35年目のお宅で、前回18年前に外壁の塗装をされてから現在まで、一度もお手入れをされていませんでした。

その為、鉄部分の錆によるの劣化外壁材の膨れや剥離などの不具合が発生していました。

今回は、劣化を遅らせるために、「外壁の補修」と「錆止めとウレタン系の塗料で塗装」を行っています。

その施工事例をご紹介します。

経年劣化の状況

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鉄板部分にが発生して、穴あき、剥がれなど発生していました。

鉄部は腐ると穴があき、そこから雨漏りの原因にもなります。

 

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外壁材の剥がれ、チョーキングが発生していました。

 

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錆びや汚れ、カビなどの発生で、汚れが目立ちます。

 

施工事例

 

今回は、単管で仮設足場の設置を行いました。

仮設足場を組み立ててからまず「高圧洗浄(水洗い)」を行っていきます。

高圧洗浄でカビ・汚れ・藻などを綺麗に洗い流して塗料が密着しやすい下地の状態にしていきます。

 

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高圧洗浄後が終わりましたら、その日は作業は完了です。

翌日から各種養生と下地調整作業に入っていきます。

養生・下地調整が終わりましたら、塗装1発目の下地材のシーラーを入れていきます。

外壁材と本塗りの塗料が密着しやすいようにするための塗料となります。

 

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下塗りが完了しましたら、次に中塗りを入れていきます。

今回使用した塗料は関西ペイントのセラMレタンを使用していきました。

ウレタン系の塗料で期待耐用年数は10年前後となっていきます。

 

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中塗りが終わり、乾いたら続いて、上塗りを行っていきます。

上塗りを塗る事によって塗膜を厚くし、耐久性を上げていきます。

 

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外壁塗装の3回塗りが完了しましたら、鉄部の塗装を仕上げていきます。

鉄部の塗料も関西ペイントのセラMレタンを使用しました。

ウレタン塗料は密着性が良く、鉄部との相性が良い塗料です。

動きのある部材には、ウレタン塗料は最適です。

こちらは錆止め後に上塗りと、計2回塗りで仕上げていきました。

 

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破風、軒天、雨戸、雨樋の塗装が完了して、最後に細かい箇所の仕上げを行います。

その後、養生をキレイにとり、清掃を行い、足場を解体して完了です。

 

工事のまとめ

 

お家を長持ちさせる秘訣は、屋根と外壁からの雨水の侵入を防ぐことです。

外壁塗装は美観のためだけの施工ではなく、一番重要なのはお家を雨水の侵入から守りることです。

外壁材、鉄部に塗膜を張る事により、防水機能が保たれて長持ちするのです。

定期的なメンテナンスを行うことで、長く快適な生活を実現できます。

外壁塗装の事で、ご不明点等ありましたら、轍建築までお気軽にお問い合わせください。