横浜市南区のS様邸にて玄関入り口部分の屋根の解体新設工事を行いました。

工事のきっかけは、先日外壁塗装と屋根塗装工事の施工をさせていただき

その工事中に、玄関上の屋根部分から雨漏りが発生しており、内部を確認したところ

木下地が腐っており、部分補修ができなく、全体的に傷んでいたため

既存屋根の解体新設工事を行うこととなりました。

工事前の写真を取り忘れてしまい、丸で囲ってある個所が施工個所になります。

施工事例

既存の軒天を解体撤去していきました。

より内部が確認できるようになりました。やはり修復不可能なほどの劣化状況でした。

軒天を全部解体すると、木材がふかふかな状況で、真ん中に向かって

下に落ちてきています。

次に、雨樋と破風板の解体を行っていきました。

同時進行で、既存屋根材の解体撤去を行っていきます。

野地板が水の侵入で腐っています。

屋根を剥がすと、予想以上の雨漏りにより木下地が傷んでいました。

この状態を施主様が確認すると、大変驚かれていました。

引き続き、解体を進めていきます。

最後に、野地板、木下地の解体撤去を行っていきます。

二本の柱は、まだ使えるため、柱だけ残して他は全て解体が完了しました。

細かい寸法を計って、新規屋根を新設していきます。

新しく、木下地、野地板を設置して、化粧板を取付けていきました。

新規屋根材には、立平ロックを葺いています。

最後に、雨樋の新設(横樋・竪樋・集水器)を行い、玄関証明を取付けて

新しい玄関屋根の完成です。

S様邸は横浜市南区のの高台に住まわれていて、新規屋根と後ろの景色が

なぜか、絶妙に合っています。

春には、桜を咲かせて、景色を堪能できます。

施主様にいただいたお茶を景色を見ながら飲むと、

とても美味しかったのを思い出します。

工事のまとめ

今回、塗装工事に入る事で、屋根の内部の異変に気付くことが出来ました。

正直、意識してみない事にはわかりませんでした。

外側は、一見問題なさそうでも、内部をあけたら、木下地が大変なことに

なってしまっているケースは多くあります。

万が一、屋根が崩れて怪我でもされたら大変な事です。

今回工事を行い本当に良かったと思いますし、施主様にも大変喜んでいただけました。

ですが、現在で築30年ほどになります。

30年間も、もちこたえられたことに驚きでもありますし、

やはり、お家もしっかりと手を加えてあげないといけないことを再認識しました。

お家はやっぱり定期的な点検メンテナンスをしっかり行っていくのが大事ですね!!