屋根リフォーム工事、外壁塗装工事を行う上で、必要なのが仮設足場の設置です。

「安全面」「作業効率の向上」「近隣への配慮」のため仮設足場を設置していきます。

仮設足場は高いから、「足場無しでも工事を行えないか?」という方も中にはいらっしゃいます。

ですが、工事内容や状況によっては、足場を設置せずに工事を行う事がありますが、基本的には建てていきます。

高所作業にて仮設足場の設置をせず転落した場合には、労働者災害補償保険が適用されないからです。

弊社が横浜市・川崎市、近辺地域で仮設足場を設置した場合の費用についてご紹介していきます。

仮設足場の種類と費用について

仮設足場にも種類が2つあります。

単管足場」と「くさび式足場」です。

屋根リフォーム工事の際には、くさび式足場をメインに使用していきます。

外壁塗装工事の際には、単管も使用して作業も行いますが、最近ではほとんど使わなくなっています。

くさび式足場とは?

凹凸がが付いた金具をハンマーで打ち込んでいき、部材同士を接続して設置していく足場となります。

くさび式足場は、専門の足場屋さんがいるので設置は足場専門会社に依頼しています。

メリット

くさび足場のメリットは組立てと解体が簡単で作業時間が少なく高率が良い点です。

作業時間が短いので、騒音などでのご近隣への配慮車移動などの時間が少なく済みます。

安定して作業もしやすく、安全面に優れています。

デメリット

場所によって、足場を設置できないこともあったり、隣家の敷地に入ってしまう場合があります。

単管足場

鉄のパイプを組み合わせて設置していく足場です。

メリット

狭い敷地でも足場の設置が可能です。

デメリット

設置するのに作業時間と人数がかかります。

外壁塗装以外の工事を行う場合には、作業効率が悪く使用していきません。

(屋根葺き替え、雨樋交換、サイディング張替えなど)

費用面の目安について

【25坪~35坪】 12万円~14万円

【35坪~45坪】 14万円~16万円

【45坪~60坪】 16万円~20万円

外壁塗装での足場設置の費用については、

「トラックから現場までの距離」「家の構造」「階段の長さ」などによっても費用は変わってきます。

こんな業者さんには注意?

「今なら足場代金が無料です!!」と、チラシであったり訪問してきた場合には注意が必要です。

その場合、基本的には他の工事代金の中に足場代が含まれていることがほとんどです。

仮設足場は、「設置にて2人」、「解体にて2人」と人件費が発生します。

その他に、リース代であったり、利益も含まれます。

自社で足場を所有していて、設置作業をボランティアで行う業者さんもいるかはわかりませんが、それは難しいと思います。

まとめ

現在では、くさび式足場を設置してでの工事が主流です。

安全上、足場はどうしても必要です。

状況によって足場設置無しの工事もご相談にはのる場合もあります。

詳しい費用面や足場が必要な工事内容・状況であるのか気になる方は、お気軽にお問合せください。