屋根塗料の種類について

屋根塗装工事にて、使う塗料は沢山あって、どれが良いのか一般の方にはわかりずらいと思います。


実際に、業者の方にこれが良いですよと言われても本当に良いのか判断に迷いますよね。


そんな方に、簡単ですが塗料の種類についてご説明します。

塗料のグレード



塗料のグレードとは、その塗料を塗ったときの耐久年数の事を指します。


塗装をしてから、何年もつかということです。


下から順番にいきますと

1、アクリル塗料(耐久年数6年前後)


2、ウレタン塗料(耐久年数8年~10年)


3、シリコン塗料(耐久年数12年前後)


4、フッ素塗料(耐久年数15年前後)



上記4種類の塗料が一般的です。


もちろん、耐久年数は目安であり、そのお家の立地条件によります。


例えば、沿岸地域だったり、周りに家がない、逆に家に囲まれていて、雨風の影響を受けにく等、状況によって耐久年数が全然違ってきます。


また、屋根材の下地の劣化状況によっても耐久年数は変わります。


費用面では、もちろん耐久年数によって、良い耐久であればある程に金額は上がってきます。

塗料メーカー



選ぶ基準として、塗料メーカーが気になってくると思います。


正直、大手有名なメーカーであれば、どのメーカーを使っても相違はないと思います。


ただ、工事を施工する業者によって扱いやすい塗料メーカーというのはあります。


一件、現場に入ると、塗料が余ったりするので、再利用したり、仕入れている問屋さんによって安く入るメーカー等あるためです。

1、日本ペイント

2、関西ペイント

3、エスケー化研

4、ロックペイント

5、水谷ペイント

などなどです。



弊社では、主にここの大手メーカーの塗料を使用しています。

特殊塗料について



塗料の中には、お家を保護する事はもちろん、プラスアルファの効果がある塗料があります。


費用は、普通の塗料よりも少し上がります。


[遮熱塗料]


太陽の光の熱を反射して、お部屋の中の室内温度を下げてくれる塗料です。


夏場は、この遮熱塗料を塗ることにより、室内温度が下がり、エアコンなどの省エネにもつながります。


[断熱塗料]


室内の暖かい空気を外に逃がさないようにして、暖かい空間を維持できる塗料です。


冬場は、この断熱塗料を塗ることにより、省エネにつながります。


[注意点]


遮熱塗料、断熱塗料ともに、あくまで塗料ですので、本格的な断熱材や遮熱鋼板に比べたら、激的な効果を期待してしまうと残念な気持ちになってしまうので、ほどほどに効果が出るというイメージです。

まとめ



細かい塗料名を上げてしまうとキリがありませんが、塗料を選ぶ判断基準としては、塗料のグレードで何年もたせたいか、特殊塗料にて付加価値をつけたいかを考え、あとは施工業者のお勧め塗料と費用で塗料を決めていく形であると思います。


塗料で悩む方も多いですが、一番はどこの業者に頼むのかをしっかりと判断することに時間を使われる方が良いと思います。

建築・リフォーム専門会社

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