リフォーム工事は必要か

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戸建てやアパート、マンションを所有されている方なら、必ず直面するのはリフォーム工事です。


今回は新築を購入されて、ちょうど8年以上経過されているお宅向けのお話をしたいと思います。


新築を購入されて、毎月のローンも払っているのに、さらにここでもリフォーム工事のお金が出費となり家計にはとても大変です。


正直、「リフォーム工事をやらなくてもなんとかならないのか」というご質問も受けたりします。


ですが、申し訳ありませんが答えはNOです。


お家の作りは基本的に木材と鉄でできています。


一般的に、強敵は雨水なのですが、木は水を吸収し続けると、腐り、鉄も錆が出て最後は腐ります。


お家の木材や鉄が腐るとどうなるか、それは最悪、住めなくなります。


なぜ、住めなくなるかというと、まずは雨漏りから始まって、家の中にポタポタと水が落ちてきます。


よくテレビでもやっているバケツを用意して、住んでいるイメージです。


その状況でも充分住めませんが、更にシロアリの発生や最悪、柱が腐り家の倒壊や崩れを引き起こします。


そうならないようにするために、リフォーム工事を行って、お家を守っていきます。


例えますと、虫歯になった時に、そのままにして放っておくと虫歯が悪化してその歯は使えなくなってしまいます。


しかし、しっかりと歯医者さんで治療を行えば治り綺麗な歯を保てます。


リフォームも同じでしっかりとメンテナスしてあげれば、お家も綺麗な状態で長持ちするのです。


「だったら、悪くなってからリフォームすれば問題ないし、費用も安くす済むからそっちの方が良いよ」
という質問も受けますが、答えはこちらもNOです。


むしろ、その反対でリフォーム工事をやらない事の方がどんどんお金がかかる大きな出費に繋がってしまいますし、見栄えも悪くなってきます。

早期リフォーム工事がお勧めな理由



新築を購入された方でまず築8年~10年位で、直面するリフォーム工事は外壁塗装と屋根塗装となってきます。


この時期が一番メンテナスのお勧め時期となります。


理由は余計な工事が関わってくる可能性が低いのと、内部が綺麗な状態を保てるのと、リフォーム後の仕上がりのデザインが一番新築の状態に近づけるからです。

1、余計な工事とは



材料の交換工事です。


木は腐り、鉄は錆びますので、腐った個所は大工工事となり、木材の交換や、外壁材の張替え、屋根材の張替え等、塗装以外の工事も絡み余計な工事で費用がどんどん大きくなります。

2、内部が綺麗な状態で保てる理由



塗装は結局、悪くなったものを交換したり治すものではなくて、これ以上悪くならない様にするためのものなので、腐る手前の傷みや剥がれは、そのまま残ってしまう可能性があります。


ただ、まだ築10年前後であれば内部の水の侵入も少なく比較的綺麗な状態で塗装にて保護ができるからです。

3、デザインが新築の状態に近づける理由



上記2番の理由と、最近のサイディング材は築10年前後までしか塗装できない塗料があり、クリア塗装といって、透明なので、傷みがあると逆に汚くなってしまい、せっかくのおしゃれな外壁が塗装塗りつぶしになります。


ただ、10年前後であれば、透明な塗料を塗ることができて新築時の状態に戻すことができます。

まとめ



リフォーム工事が必要な理由は、水の侵入を防ぎ、お家をしっかりと保護して、長く住める環境にしていくためです。定期的なメンテナンスが、費用を抑えてデザイン性も保てます。


築20年前後でお家壊す予定がある方は別ですが、リフォーム工事はとても大事な工事となります。

建築・リフォーム専門会社

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