川崎市中原区のS様邸にて、外壁塗装工事を行いました。

3F建てのモルタル部分の塗装工事です。

半分は、タイル壁となっており、塗装はしないので見切りの養生がとても大事になってきます。

今回は、S様邸の外壁塗装工事の施工事例をご紹介していきます。

施工事例

S様邸の裏手には、バルコニーがあって後付けのテラス屋根があります。

仮設足場を設置するには、後付けのテラス屋根を取り外す必要があります。

テラス屋根があって足場が設置できない場合のみ取り外します。

一枚一枚、ポリカーボネード板を外していきます。

テラス屋根の取り外し完了です。

翌日、仮設足場を設置していきます。

3F建ての場合には、2F建てよりも作業に手間や危険も伴うため組立に時間を要します。

その分、費用も割増しとなってきます。

足場を組み終えたら、養生シートを全体的に張っていきます。

高圧洗浄時や、塗料などが近隣への飛散を防止するために設置していきます。

翌日、高圧洗浄を行っていきます。

モルタル壁はもちろん、タイル壁にもバルコニーの床などもキレイに汚れやコケを洗い流していきます。

高圧洗浄が完了したら、翌日から養生作業に入っていきます。

養生が完了したら、下塗り材を入れていきます。

新築後の一回目のモルタル塗装では、塗料をたくさん吸い込みます。

下塗りで、しっかりと塗料を吸い込ませてから、中塗りへと入っていきます。

本塗りでの材料は、クリーンマイルドシリーズのフッ素を使用していきました。

クリーンマイルドフッ素の中塗りを行っていきます。

細部は刷毛塗り、その他はローラーで仕上げていきます。

中塗りが乾いたら、最後に上塗りを入れて計3回塗りしていきます。

外壁の塗装が終わったら、付帯部分の塗装に入っていきます。

ウレタン塗料にて下地調整後に塗装していきます。

全体的に、計2回塗っていきます。

駐車場の天井の塗装完了です。

雨樋の軒樋、軒天の塗装

縦樋の塗装

シャッターBOXの塗装

付帯部分の塗装が完了したら、バルコニーの防水作業に入っていきます。

プライマー下塗り後、細部を刷毛にて塗っていきます。

ローラーにて、防水材を塗っていきます。

中塗り完了です。

目地部分に、コーキングを打ち込んでいきます。

最後に、もう一度トップ上塗りを行っていきます。

仕上がり完成です。

最終チェックを行って、問題がなければ足場を解体していきます。

解体後に、最後もう一度外したテラス屋根を戻して完了です。

仕上がり完成

工事のまとめ

工事期間は、10日間程でした。

3F建ては、塗装作業を行うにも、手間がかかり工期が延びます。

また、新築時からの初塗装で、半分タイル壁で養生の手間もかかり、費用は塗り面積だけでは単純に計算できませんので、相場費用はあてにならないので注意が必要です。