よくいただく質問で、外壁塗装を行うのにはいつ(季節)がベストなのかということを聞かれます。

各季節ともに、仕上がりの問題としては一年中変わりはありません。

現在の塗料は、日進月歩で進化しているため一年中外壁塗装をきちんと行えます。

ただ、確かに季節によって仕上がり以外での多少のメリット・デメリットはあります。

今回は、季節ごとのメリット・デメリットについてご紹介します。

3月~5月(春)

メリット

空気が乾燥していて、塗料も乾きやすく外壁塗装を行うには良い季節です。

暑くも寒くもなく、ちょうど良い気温で雨も少なく快適な作業ができます。

デメリット

春先は、人気の季節で、外壁塗装を考えている方とても多く、また梅雨前に工事を終わらせたいという方もとても多くなります。

工事が決まってから、すぐに作業に入れなかったり、状況によっては多少費用が割り増しになる可能性もあります。

6月~7月(梅雨)

メリット

外壁塗装を考えている方が少ないため、比較的にすぐに工事着工できます。

また、仕事の受注も少なくなるため値引き交渉に対応しやすいです。

梅雨でも、塗料の乾きは早いので問題なく作業が行えます。

デメリット

梅雨の時期のため、雨天が続くとなかなか作業が進みません。

工事期間が長くなってしまいます。

7月~8月(夏)

メリット

日が長いので、作業時間が多く確保できます。

乾きもとても早いので、乾き待ちが減る分次の工程に進みやすいです。

また、塗料の伸びも良いです。

デメリット

塗料のシンナーの臭いが悪化します。

人によって体調を崩される方もいらっしゃるので注意が必要です。

また、暑さで熱中症や体調不良も起きやすく休み休みの作業になります。

9月~11月(秋)

メリット

春同様に、塗装を行うにはよい季節です。

デメリット

9~10月は、台風シーズンであるので、作業が進まなかったり、養生など飛ばされないように気を付けなければなりません。

また、春同様に人気のシーズンで年内に工事を終わらせたいという方が多くいらっしゃいます。

そのため、工事着工まで時間がかる場合がります。

12月~2月(冬)

メリット

塗料のシンナーの臭いが少ない季節です。

春や秋に比べて、比較的工事が早く入れます。

デメリット

雪などの影響で作業が進まないことがあり、屋根が凍結していたりすると作業ができません。

また、日が短いので作業時間が少なくなります。

まとめ

どの季節も外壁塗装工事の仕上がりに対して影響はありませんが、工事の進行状況や塗料の臭いなどで不憫に感じることはあります。

工事の着工・進行に関しては、必ずしも遅くなるというわけではなく、逆に夏や冬も混みあっている場合もあり、その時の状況によって様々です。

(気になる方は、お見積もり段階で工事の工程をご確認ください。)

季節によってこのように多少のメリット・デメリットがありますので、少しでも参考にしていただきご検討してみてください。