築13年のお宅で、少し高台にあって、雨風の影響を受けやすい立地条件です。

劣化状況は、とくにコーキング材の劣化が酷く、サイディング材の劣化も進行しています。

そのため、コーキング打替え工事と外壁塗装工事の施工を行っています。

外壁材は、2種類使用されており、各面で色を変えて仕上げています。

今回は、コーキング打替えと外壁塗装工事の施工事例のご紹介です。

施工事例

仮設足場の設置後に高圧洗浄を行い、下地調整と養生行っていきます。

コーキング工事

外壁の塗装に入る前に、先に目地コーキングの打ち替え作業に入っていきます。

既存のコーキング材をカッターで撤去していきます。

両端にマスキングテープにて養生を行い、

下地にプライマーを入れていきます。

その後、新規のコーキング材を打ち込んでいき、マスキングテープを取り除いて、

縦目地箇所のコーキング工事は完了です。

同時進行で、サッシまわりのコーキングも新規で打ち込んでいきます。

外壁塗装工事

養生とコーキングが完了したら、外壁塗装に入っていきます。

下地に下塗り(シーラー)を入れていきます。

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下塗り後に、中塗り(セラMレタン)を入れていきます。  img_0173

中塗り後、2回目の上塗り(セラMレタン)を再度塗っていきます。

2回塗ることによって塗膜に厚みが出来て耐久性能が上がります。

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外壁塗装仕上がり  img_0163

外壁材には、2種類のサイディング材を使用されており、

それぞれの外壁材で色を分けてい塗装しています。

仕上がり完成

以前は濃い目の外壁色でしたが、明るめの塗料を使用するだけで、

このように美観が明るく仕上がります。

外壁塗装は3回塗りが基本ですが日当たりの場所によって、

4,5回塗装する場合もあります。

理由は場所によって劣化スピードが違うためです。

傷みスピードが早い箇所には多く塗装して塗膜保護を強めます。

全体的に4,5回塗りしてしまうと金額が上がってしまいますが、

部分的で、少ない範囲であればサービス工事でできます。

工事のまとめ

外壁材・目地コーキングは築10年前後で、一気に劣化スピードが上がってきます。

今回の築13年目は、ちょうどよい時期の外壁塗装工事であったと思います。

あまり放置してしまうと、雨漏りの原因になってしまいます。

定期的な点検・メンテナンスを行っていく事が、お家を長持ちさせることに繋がっていきます。

 使用材料・保証期間

今回の塗装工事の使用材料は関西ペイントのセラMレタンを使用しています。

セラMレタンは、とても艶があり、仕上がりがとてもキレイに生まれ変わります。

保証期間はセラMレタンでの塗装工事を行った場合、塗膜5年保証となります。